文部科学省委託事業|地域×生徒×農業 — 専修学校を核とし相互課題を解決するネットワークの構築

【地域連携】関西大学の留学生と懇談をしました(11/19)

海外から関西大学に留学にきている学生さん5人が猪名川甲英に来校しました。
台湾から2名/中国と韓国とドイツから各1名で、彼女たちはフィールドワークの授業で猪名川町の研究をしています。猪名川町について自分たちで研究し、提案を考えてくれています。10/7には動画通話で校長先生や役場職員と対話、10/18には初めて猪名川町に来て道の駅などを訪問しました。

そして11/19、彼女たちは猪名川甲英に来校しました。生徒のなかでも猪名川町在住の子供たちと意見交換するのが目的です。これまで意見交換した人たちより年齢の近い生徒たちの「猪名川町への思い」を聞くのが目的です。
いっぽう、生徒たちにとってもたいへん貴重な経験となるはずです。外国人と話す経験が初めてだった子供たちもいます。英語や外国のことを教室で学ぶこと以上の刺激になることはまちがいありません。

さて、彼女たちから生徒に質問がされました。

「どうしてこの学校にきましたか?」
無農薬での野菜づくりに取り組む学校、というのが珍しいから選びました

「この学校で学んだことでいちばん役に立つことは何ですか?」
パソコン
簿記
農業

「猪名川町の魅力的なところはどこですか?」
うーん…自然?

「猪名川町での交通手段は何が便利ですか?」
バス?
ちゃり
歩く
ロードバイク盛んですよ
レンタサイクルは?あったような気もするけどいまもあるのかな?

「しょうらい猪名川町で仕事をするつもりですか?」
しない。なんもないし。街に出る
できれば猪名川で働きたい
街で働きたいけど、猪名川には住み続けたい
高齢者が増えているから、猪名川で介護の仕事をしたい

「猪名川町にあればいいなと思うものはなんですか?」
映画館
ラーメン屋さん
大人からすればお酒が飲めるところが少ないと思う

「高校生の間に取り組んでいる誇りに思うプロジェクトは何ですか?」
部活動で地域の特産品を使ったレトルトカレーを作ったことです

「学校で何が楽しいですか?」
農業の実習
休み時間に友だちとしゃべったりすること

「猪名川町に外国人は多く住んでいますか?」
うーん…どうやろ…
隣のマンションには住んでる

もしかしたら英語で話をするの?と子供たちはたいへん緊張しているようすでしたが、留学生たちの日本語がとても流暢なので、スムーズにコミュニケーションすることができました。
外国人と交流することもそうですが、自分たちがふだん過ごしている猪名川という地域のことについて考えて話す機会はとても貴重なものになったと思います。